違和感の原因、傾きを排除して水平をとるだけで写真の良さは向上!

水平アイキャッチ

「写真を撮ったけど、なんだか変!」、「うまく撮れない!」、そんな時は傾きを意識してみると写真の仕上がりの良さが向上して、上手に見えるようになるかもしれません!

写真をやっている人は「水平をとる」なんて言い方をしますが、今回は水平をとることの大切さと、コツを紹介したいと思います!

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 傾きのある写真とない写真の比較

まずは傾きのある写真とない写真を見比べてみましょう!

傾きの無い家族写真

傾きのある家族写真

こちらの写真は家族で遊びに行った時の写真です!

アングルも違いますが、何より1枚目の写真は水平を意識していて、2枚目の写真はそこまで意識していない写真だと思いませんか?

「家族で遊びに行った」ということを写真に残したかったので、看板の前で家族が記念写真を撮影したのですが、そこに不自然な傾きが入ることで、違和感が残りませんか?

次は風景写真を見比べてみましょう!

傾いていない風景写真

傾いている風景写真

こちらは全く同じ場所から水平を意識した写真と、あえて傾けた写真です。

水平線が真一文字になっている左の写真の方がすっきりとして見栄えが良いと思いませんか?

それだけ写真を撮る際に水平をとるのは大事なことなのです!

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 特に水平を意識しなければならない場面

傾きの無い家族写真

傾いていない風景写真

これらの写真は水平を特に意識しなければならない写真なのです。

何故でしょうか?

それは、家族写真の方は看板の辺や背景にあるロッヂの梁や柱、海の写真は水平線等の直線が写り込んでいるからです!

背景や被写体に直線が写り込むときは特に水平をとることを意識してみてください!

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 水平をとるためのコツ

今のカメラは大抵ファインダー内や背面モニターにグリッドを表示することができます。

そのため、設定画面からグリッドを表示しながら、そのグリッドに写り込んでいる直線を重ねたり、平行になるように写真を撮ってみてください。

そうすると、余計な傾きは排除でき、違和感をなくしてすっきりした写真にすることができます。

天の川(現像後)

また、真っ暗な中で星空の撮影をする場合等はファインダー内や背面モニターにグリッド線を表示してもわかりづらいですよね…。

そんな時は、カメラに搭載されている電子水準器を表示してみてください!

そうすることで水平な写真を撮影することができます。

ただし!日中明るい場面で電子水準器に頼るのはやめてください!

なぜなら、人工物の直線と、重力のかかり方で判断している水準器(ジャイロセンサー)が必ずしも一致しているとは限らないので、背景に写っている直線に合わせて撮影した方が仕上がりの写真は傾きが排除されてるからです!

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 まとめ

水平がとれた写真を撮ることの大切さと、そのコツを紹介しました。

背景に直線が入る写真はグリッド線を表示しながらカメラの傾きに注意してシャッターを切ってみてください!

傾いていることによる違和感を排除して、写真が一歩上達しますよ!

あえてカメラを傾けて不安定さを演出するダッチアングル撮影
写真は水平をとることが大切です。しかし、あえてカメラを傾けたダッチアングルと言われる写真は「親近感」「臨場感」「躍動感」「恐怖感」を縁種する効果があります。問題は「傾いた」のか、「傾けた」かの違いです。意図して傾けるのは撮影技法の一つです。

そして、逆に傾けることも撮影技法の一つですが、まずは基本的に水平をとることを意識しましょう!

それでは、他のページも見ていただいて、一緒に写真のある生活を楽しみましょう♪

少しでも疑問が解消できたり、参考になったという方はシェアボタンを宜しくお願いします!!m(_ _)m

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