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RAW現像とレタッチ

RAW現像の基本的な手順

RAW現像をやってみようと思っても、どんな順番で編集を行っていけばよいのかわからずにチャレンジできない人も居るのではないでしょうか?必ずしもそうしなければならないわけではないですが、基本的な現像の手順というものがあり、さらにCanon純正現像ソフトDPPはその順にタブが並んでおり便利なので、その画面を参考に紹介します。
RAW現像とレタッチ

RAW現像ってなに?そもそも、RAWってなに?

画質選択画面にあるRAW、これが何なのか、それを現像するというのはどういうことなのか。RAW現像の具体的な方法を説明する前に、そういった点を説明します。画質のエリアにあり、最も保存可能枚数が少ないので、最も高画質なのかというと、そういうわけではないので、その点にも触れています。
カメラ基本

一眼レフユーザーの憧れ「大三元レンズ」と「小三元レンズ」とは?各メーカーまとめ

大三元レンズとは何なのか、小三元レンズとは何なのか、共通するのは開放F値が固定(通し)のズームレンズと言う点ですが、開放F値が通しだと何が良いのか、また、そのメリットを作り出す為のデメリットをまとめました。また、各メーカー(キャノン、ニコン、ソニー、オリンパス、ペンタックス、富士フィルム、シグマ、タムロン)の大三元、小三元をまとめました。
カメラ基本

【レンズの選び方】レンズの名前はレンズの機能!各メーカーのレンズ名まとめ

レンズの名前は複雑ですが、何故そんなに複雑なのかと言うと、そのレンズの機能を表しているためです。基本的なレンズ名の構成、レンズの通称を理解することで欲しいレンズも探しやすいですし、カメラ仲間との会話もしやすくなります。さらに、基本性能以外にも各メーカーが記号に意味を与えて名前をつけているので、各メーカー(Canon,Nikon,Sony,OLYMPUS,PENTAX,FUJIFILM,SIGMA,TAMRON)のレンズ名の意味を1つのページにまとめました。
カメラ基本

ホワイトバランスとは?

ホワイトバランスとは光源の色に応じて赤み、青みを足し、白を白として表現する為の機能です。その際に必要になる色温度という考え方の説明や、ホワイトバランスの設定を利用した作品作りのイメージなどにも触れて、色温度に関する何故といった疑問点や、理由を説明しています。
カメラ基本

単焦点レンズとは?その魅力は?

単焦点レンズとは何なのか?何故明るいのか?何故綺麗に移るのか?なぜ初心者の練習に向いていると言われるのか?それらの理由をまとめて、単焦点レンズの魅力を紹介します。単焦点であることでシンプルなレンズ構成となり、結果として明るく、綺麗になります。初心者の練習に向いている理由は画角が一定だから。そのあたりをまとめました。
レンズ

コスパ最高の撒き餌レンズ、EF50mm F1.8 STM【レンズレビュー】

Canonの撒き餌レンズであるEF50mm F1.8 STMの特徴や写真の例を紹介します。撒き餌レンズというだけあって値段は安く、お値段以上の綺麗さ、明るさ、ボケ感があり、高コスパのレンズです。写りだけではなく、高級感のある金属製マウントや、軽量、コンパクトについても紹介します。
カメラ基本

高画素=高画質?高画素=低画質?どちらも正解!

高画素だと高画質なのでしょうか?逆に高画素だと低画質だという記事も頻繁に見かけますが、どちらが本当でしょうか。実は、どちらも正解です。何故その様に意見が分かれるのか。その理由を含め、それぞれの理由を解説します。違いは低ノイズの写真を高画質と言うのか、高精細の写真を高画質と言うのか。その違いです。
カメラ基本

【初心者にオススメ!】最初に買うべき撒き餌レンズ、またの名をシンデレラレンズ

明るくて大きいボケと描写力を安い価格で得られる高コスパの標準単焦点レンズである撒き餌レンズ(=シンデレラレンズ)を紹介します。そんな高コスパレンズが撒き餌レンズと呼ばれている理由や、各メーカーの撒き餌レンズをまとめました。是非、最初に買うべきレンズとして参考にしてみてください。
カメラ基本

フルサイズレンズとAPS-Cレンズの違い

レンズの種類ってたくさんあるけど、何を買えば良いの?カメラを始めたばかりの方は次のステップに進む際にまずはこのように思うのではないでしょうか?このページでは、まずはそれらの基礎知識となる、フルサイズカメラ用のレンズ、APS-C用のレンズの違いはどこなのかと、流用の可否などを中心にお話します。